
帰ってきたらドアガードがかかっている!なぜ?



家の中には誰もいないはずなのに…なんでかかっているの?



家に入れない!なんとか外す方法は?



まさか中に人がいる!?怖い…
ドアガードは防犯補助金具として多くの玄関のドアに設置されています。
見知らぬ訪問者に対し、ドアを全開に開かないように、防犯としてとても重要な役割があります。
しかしその反面、ドアガードは内側からしかロックの開閉はできないのでなんらかの原因で締め出されると家に入れないといった状況におかれます。
この記事では・・・
▶︎ドアガードの開け方
▶︎勝手にかかる原因と対処法
▶︎ドアガードは防犯面では弱い
について詳しく解説しています。
是非参考にしてみてください。
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ドアガードを開ける方法
ドアガードは内鍵なので、鍵穴のような外側から開ける仕組みはありません。
ただ、専門の知識があれば壊すことなく開ける事ができます。
ドアガードの仕組みはシンプルで、U字の金具を起こす


U字の金具をねかせる


といった動きしかありません。
ドアを開けた状態なら隙間から手が届きますがドアが完全に閉まっている状態でないと動作ができないと言うところが肝になります。


鍵屋に依頼する
鍵屋は、ドアガードやドアチェーンでも、対応ができます。
壊さずに外側から開ける事ができます。
| 費用目安 | 5,000円〜10,000円程度 |
| 作業時間 | 5分程度 |
作業事例


その日は風が強く、マンションのドアが勢いよく閉まり、開けるとドアガードがかかっている!との事で開けてほしいとご依頼です!
一般的なドアガードは紐があれば外す事ができますが、やり方がわからない場合は難しいです!
今回はご高齢の方でお電話で説明しても自己解決は難しいので、緊急出動いたします!
紐を使いドアガードを無事解錠致しました!


もちろん壊れることはないので、その後もお使いいただけます。
ただ、経年劣化したドアガードは、動作が緩くなっていて、再度締め出しが起こる場合があるので交換しておく事をおすすめします!
自分で開ける
専門の知識が必要になりますが、ドアガードの仕組みを知っているのなら自力で開ける事も可能です。
※開ける手順は防犯上の理由からお伝えする事はできません。
自分で開ける場合は費用はかかりませんが、リスクも伴う事を考えて行いましょう。
おすすめしない開け方(リスクあり)
・ドアガードを切断する
切断してしまうと、ドアガードは今後使えなくなり、修復にも費用がかかります。
また、ドアの隙間が狭く、切断するのは大変な作業になります。
かかる時間や労力を考えるなら、鍵屋に依頼する事をおすすめします。
・強引にドアをこじ開ける
ドアガードは頑丈で、力ずくで開けようとしても、ドアが変形したり、傷がつくだけで開ける事は難しいです。
開けられない上に、余計な修復費用がかかってしまうケースもあります。
ドアガードが勝手に閉まる原因と対策
ドアガードは内側からしか動作することができません。
帰ってきたらドアガードがかかっていた!なんてことになったら…
まさか誰かが家の中にいる…と不安になるのも当然です。
家の中に誰もいなくても勝手に閉まってしまうケースを紹介します。
ドアを閉めた衝撃で閉まる
ドアを勢いよく閉めた衝撃でドアガードが起き、かかってしまうケースがあります。
経年劣化でドアガードが緩くなっている場合や、ドアガードに虫除けや防臭剤など、物を引っ掛けている場合などは衝撃でかかってしまう可能性があります。
また、台風の日など風圧が強い日はドアが勢いよく閉まってしまうことがあります。それによってドアガードがかかってしまうケースもあります。
対策
・ストッパー付きのドアガードに交換する
・ドアガードには何も引っかけない
ペットが閉めてしまう
猫はジャンプ力があるのでドアガードの位置まで届く可能性があります。
実際にこのケースはよくあります。
対策
・ドアガードをテープで固定しておく


ドアガードだけでは防犯面では危険!
ドアガードをかけているから大丈夫というのは危険です。
上記事で述べたように、ドアガードやドアチェーンは専門の知識さえあれば、短時間で開けることができます。
最近では、ネットで色々な情報を簡単に調べることができるようになりました。
中には悪用を考える人もいるかもしれません。
ドアガードはセールスマン対策用
ドアガードは鍵としての役割はありません。
あくまでもセールスマンや見知らぬ訪問者が玄関まで入ってこないようにするための防犯の補助といった役割と考えましょう。
防犯機能付きのドアガードもある
最近では、外側から簡単に外されないような機能を備えたドアガードもあります。
ドアガード72


ドアガードの基本性能に補助錠の機能をプラスされた製品です。
スプリング式自動ロックにより、外側から紐を使って開けることはできない仕組みになっています。
また、扉の加工が不要で取り付けができることもあり交換が簡単にできる製品です。
防犯を強化するなら鍵を増設する
防犯建物の基準はドアに2つ以上の鍵がついていることです。
ドアガードは鍵に当てはまりません。
ドアに鍵がひとつしかないのなら、鍵を増設するか、防犯性能の高い鍵に交換する事をオススメします。
鍵交換の方法はこちら
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まとめ Q&A
Q.ドアガードがかかって家に入れません。自分で外す方法はありますか?
A.専門の知識が必要です。切断するにも時間や労力がかかりますので鍵屋に依頼する事をおすすめします。
Q.ドアガードやドアチェーンを開けたいのですがどこに頼めば良いですか?
A.鍵屋さんなら壊さず開ける事ができます。
また、緊急の場合は、出張型の鍵屋に依頼するのが良いでしょう。
Q.鍵屋さんにドアガードを開けてもらうにはいくらかかりますか?
A.5,000円〜10,000円程度です。
※依頼する鍵屋によって料金は異なりますので、事前に見積もりを取る事をおすすめします。
Q.ドアガードをしておけば防犯は安心でしょうか?
A.ないよりはある方が良いですが、防犯のメインは鍵です。あくまでも補助の役割と思っておきましょう。




